Lang & Heyne
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Kendal and Dent
1910年3月24日に販売されたケンダル&デントの懐中時計です。
ずっと以前から憧れていた、イギリス製のギルト仕上げ3/4プレートの懐中時計を遂に手に入れました。
イングリッシュレバー脱進機、竜頭巻き、ダボ押しです。

ホールマークはOnline Encyclopedia of Silver Marks, Hallmarks & Maker's Marksによると、

STANDARD MARKS:Sterling .925
CITY MARKS:Chester, England
DATE LETTERS:1908

です。

箱、保証書、販売書も付いた完品で、文字盤・針・ムーブメントの状態も良く、とても満足しています。

ただ、竜頭を回すと引っ掛かることがあるので、あまり動かさない方が良いようです。
また、若干ケースとムーブメントのがたつきがあります。
この時計もオーバーホールに出してから動かそうと思っています。
ケースのヒンジ内側に赤錆が出ているので、オーバーホールの際に綺麗にしてもらうようお願いしてみます。

Spiral Spring. - by the force of a spiral springによると、Kendal and Dentというメーカーは、Larcum KendallEdward John Dentとは関係ないようです。

また、私のKendal and Dentは、同ホームページを作成されている方のKendal and Dentとほぼ同様のようです。

LHKD1.jpg LHKD4.jpg

LHKD2.jpg LHKD3.jpg






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Lang & Heyne
2006年2月にヨハンを購入して以来、ほぼ毎日使用しております。
ローマンインデックスの文字盤デザインは好みがありますが、スタンダードなタイプなので、飽きることがありません。
また、陶製なので、毎日食べても飽きないご飯のようです。

ただ、東アジアに位置する日本では、一年中皮ベルトの時計を使うのは厳しいものがあります。(裏地をラバーにするという手はありますが。)
また、半袖の季節に街中でこのような時計を着けるのも憚れます。

・・・といった理由で、2006年の7月初めにオメガのスピードマスタープロフェッショナルを買いました。
ドーム風防が気に入っています。

omega_yohann.jpg


Gilbert of Paris
一つ目の懐中時計が昨日届きました。
1810年のフランス製鎖引き冠型脱進機です。
全体的に状態が良かったので、本当に約200年前に作られたものかと疑ってしまうほどです。

P1040044.jpg


鍵はゼンマイ用と時間合わせ用の二つが付いていました。

gilbert1.jpg


ゼンマイを巻く為、上蓋を開けます。

gilbert2.jpg


文字盤2時位置にある穴にゼンマイ用の鍵を挿し込みゼンマイを捲きます。
鎖引きの場合、文字盤側から鍵を挿して捲く場合は時計回りムーブメント側から鍵を挿して捲く場合は反時計回りが一般的です。
この時計は、時計回りでした。

gilbert3.jpg

gilbert4.jpg


文字盤6時位置に付いているレバーを押すと、文字盤が開き、ムーブメントを見ることができます。
とても美しいギルト仕上げです。

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ゼンマイを巻き上げていない状態です。


gilbert6.jpg


ゼンマイを巻き上げた状態です。

12時間、平置きで精度をみましたが、分単位のずれはないようです。
振動数はヨハンよりは遅いようなので、4振動でしょうか。

追記:完全に巻き上げてから24時間経ちました。精度は2~3分遅れていました。
また完全に巻き上げて、時刻調整をしようとしました。
3分遅れていたので進めようとしたところ、ゼンマイを逆に巻き上げたときのように時計の振動を速める感じになりました。

・・・その後蓋を閉めた頃、プチッと音がして、時計は止まりました。

血の気が引き、私の心臓も止まりそうになりました。
ムーブメントを見ると、鎖が外れていました。
200年も生きている時計なのに、私が死なせてしまうのではないかという不安で一杯です。
これから修理に出さなくてはなりません。



Two pocket watches
今週、二つの懐中時計がイギリスを経ちました。
届きましたらご紹介します。

g1.jpgg2.jpg


一つは、1810年のフランス製鎖引きバージ脱進機です。

kd1.jpgkd2.jpg


もう一つは、1908年のイギリス製イングリッシュレバー脱進機です。
Lang & Heyne
ヨハンを購入して一年以上が経ちましたが、本日初めて自分以外のラング&ハイネオーナーとお会いしました。
お持ちのモデルは、フリードリッヒ・アウグストI世RGケースルイXV世RG針です。
とても手の込んだ針で、ダブルサンク文字盤にアラビア数字が映えていました。
また、私のヨハンはWGケースですが、粒金仕上げのムーブメントにはRGケースが似合っていると思いました。

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