Lang & Heyne
時の最も美しいかたち
プロフィール

Johann

Author:Johann



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Johannes Jahnke氏のAlbert No.0
アルベルトのCaliber IVを開発したJohannes Jahnke氏が個人の時計(No.0)の写真を公開してくれていました。

ahci_image_784356.jpg ahci_image_784351.jpg ahci_image_784361.jpg ahci_image_784386.jpg ahci_image_784381.jpg

スポンサーサイト
一生ものの腕時計を手に入れる方法について
一生ものの腕時計の定義

一生ものの腕時計の定義として、2つの定義があると思います。

1.一つの時計を何十年も使い続けて、結果として一生ものになった時計
2.一生ものの時計としての条件を全て満たし、一生使うに値すると認めた時計

定義1は、過去形であり、実際に一生を終えてみないと分かりません。
つまり、結果論でしかないのです。
定義1の意味での一生ものの時計は、寧ろ時計に興味がない人の方が得やすいと思います。

定義2は、未来形であり、定義1の意味での一生ものの時計になり得るかは分かりません。
また、定義2は、実は時計自体ではなく、条件や価値を決める人に依存しているので、
今一生ものであると認めても、将来それが変わってしまうかも知れません。
時計に興味がある人は、定義1の時計を理想におきつつも、
定義2の時計を手に入れるのではないでしょうか。

一生ものの腕時計を手に入れる方法

二つの定義を同時に満たす一生ものの時計を手に入れるには、
定義2で一生ものとして認めた時計を、永遠に誓うことが必要なのです。
一生を誓える時計を見つける為には、自分を見極めなければなりません。
月日が経てば少なからず人は変わっていくかも知れません。
しかし、変わらない部分が必ずあるはずです。
その変わらない部分に深く共鳴する時計こそが、定義2の時計として選ぶべきであり、
また定義1の意味でも一生ものとなるのです。

「一生モノ」の時計
パテックのカラトラバは一生ものです。

パラドックス ー 好きな時計を身につけた時
自分が選んだ時計が自分に似合えば最高です。

時計が似合う
高価な時計でなくても、一生ものになり得ます。

voice:N 時計屋社長blog:一生ものの時計。
石田社長が熱く一生ものの時計について語っています。



ブレゲ巻上げヒゲを搭載した現行腕時計について
ブレゲ巻上げヒゲを搭載した現行腕時計のキャリバー(で比較的量産されているもの)を挙げてみます。

1.ラング&ハイネ Caliber I 他全てのキャリバー

2.ロレックス Caliber 3135, 4130 他殆ど全てのキャリバー

3.ショパール LUC 1.96

4.レマニア CH27
生産終了でしょうか?

5.ブレゲ 777Q, 507DR 等

6.IWC Cal.51011, Cal.98295

7.ランゲ&ゾーネ L951.1

8.ブランパン 13RO 等

9.クロノスイス CRL70
近年進んでいるデザインの膨張化について
近年、時計サイズの巨大化に伴い、デザインも巨大化してきています。

1.デザインが全体的に巨大化するなら、大きな破綻はありません。
ランゲ1815など。

13.jpg14.jpg


2.しかし、ムーブメントが同じで、ケースサイズだけが大きくなり、オリジナルデザインが崩れているケースが見られます。
カラトラバ3796→5196、ランゲ1→グランドランゲ1など。

15.jpg16.jpg

11.jpg12.jpg

17.jpg18.jpg

19.jpg20.jpg

9.jpg10.jpg

7.jpg8.jpg


3.ケースサイズが同じで、針・インデックスなどのみが巨大化した場合、膨張した印象を受けます。
16710→116710が典型例です。

3.jpg4.jpg


また、文字盤面積に占めるインデックス等の割合が大きくなり、スペースがなくなります。
カサブランカなど。

5.jpg6.jpg

更に、文字盤に表記しているブランド名が大きくなっているメーカーもあります。
パネライ、パテックなど。

1.jpg2.jpg

21.jpg22.jpg


このように、デザインの肥大化については、

1.そのまま拡大
2.ムーブが同じでその他が拡大
3.ケースサイズが同じでデザインが拡大

の3通りがあるのです。

1の拡大は理想的です。
2の拡大はあまり好ましくは無く、デザインが破綻し易いです。
その点、パテックは比較的うまくデザインをまとめていると思います。
3の拡大が、現代的な感覚であり、これこそがデザインの膨張化と呼べるのです。
針に魂込めました
三浦知良選手の「足に魂込めました」という言葉が好きです。

kazu2.jpg

ラング&ハイネの時計は、針に魂が籠められています。

IMG_1434.jpg

ヨハンの針を見る度に、心が吸い込まれ、精神が清められます。

IMG_1435.jpg

そして、私もマルコラングに負けないような仕事をしたいと思うのです。

IMG_1436.jpg

生み出される全ての時計の一つ一つがまさに芸術作品です。本物のマイスターと呼ぶにふさわしい技巧を持つマルコ・ラングの手が何度も何度もルーペへ、工具へと動き、最後に芸術作品と呼ぶにふさわしい時計へと生命(いのち)を吹き込まれ、動き出すのです。



先日、ダリの絵を見に行きましたが、実物は存在感がまるで違います。
ヨハンの針も、写真でしかお伝えできないのが残念です。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。