Lang & Heyne
時の最も美しいかたち
プロフィール

Johann

Author:Johann



最近の記事



月別アーカイブ



カテゴリー



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

近年進んでいるデザインの膨張化について
近年、時計サイズの巨大化に伴い、デザインも巨大化してきています。

1.デザインが全体的に巨大化するなら、大きな破綻はありません。
ランゲ1815など。

13.jpg14.jpg


2.しかし、ムーブメントが同じで、ケースサイズだけが大きくなり、オリジナルデザインが崩れているケースが見られます。
カラトラバ3796→5196、ランゲ1→グランドランゲ1など。

15.jpg16.jpg

11.jpg12.jpg

17.jpg18.jpg

19.jpg20.jpg

9.jpg10.jpg

7.jpg8.jpg


3.ケースサイズが同じで、針・インデックスなどのみが巨大化した場合、膨張した印象を受けます。
16710→116710が典型例です。

3.jpg4.jpg


また、文字盤面積に占めるインデックス等の割合が大きくなり、スペースがなくなります。
カサブランカなど。

5.jpg6.jpg

更に、文字盤に表記しているブランド名が大きくなっているメーカーもあります。
パネライ、パテックなど。

1.jpg2.jpg

21.jpg22.jpg


このように、デザインの肥大化については、

1.そのまま拡大
2.ムーブが同じでその他が拡大
3.ケースサイズが同じでデザインが拡大

の3通りがあるのです。

1の拡大は理想的です。
2の拡大はあまり好ましくは無く、デザインが破綻し易いです。
その点、パテックは比較的うまくデザインをまとめていると思います。
3の拡大が、現代的な感覚であり、これこそがデザインの膨張化と呼べるのです。
スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://langundheyne.blog59.fc2.com/tb.php/52-63e85114
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。